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グランフォンド八ヶ岳に自走で行ってきました。往路編

今年も行ってきました、グランフォンド八ヶ岳。

去年は脚が攣りまくりの大変な感じでしたが、
今年は現場まで自走ツアーに参加することもあり、
これに照準を合わせてトレーニングし、そこそこいい調子。

当日のルート。
八ヶ岳地図

見て分かる通り、東京都心を少し迂回しながら八王子方面に入り、大垂水峠~笹子トンネルを経て山梨に入るルート。
総距離220km以上のロングライド。
特に後半の30kmにわたるヒルクライムにおしっこがちびる状態。

何度もショップの店長にお伺いを立てて聞く始末。
多分引導を渡されたがっていたのですが、
「良い思い出になるからがんばりましょ~」と明るい一言。

腹をくくって頑張るしかない、と思ってとにかく大嫌いな山練をし、ダイエットもしました。
おかげで体重が10kg以上痩せたので良かったです。

さて、当日は現地に4時前に着こうということで、本店?のある松戸を朝3時30分に出発することに。
自走組は復路もあるのですが、自分は月曜日に仕事があること、
また妻の人が月曜から海外に行くということもあって、
自分だけ当日帰る人の車に乗せてもらって帰ることに。
そういうこともあって、その日は妻に松戸まで送ってもらうことに。

前日も仕事は立て込んでいましたが、なんとかクリアし、準備は万端。
夜の10時は就寝。
当直がある仕事柄、朝2時に起きるのは何の苦も無くスムーズに起きます。
それでもバタバタしているうちに家を出て北松戸までドライブ。
カーナビの指示通りいくと、変な裏道に。素直にR6を行っておけばよかったと思っても後の祭り。
しかも、北松戸駅、改札口が二つあるのかと思いきや、連絡路のみ。しかも夜間閉まっている始末。
バタバタしながら車から降りて荷物を降ろしてさあ出発!




あれ?ボトルは?




あー、ない!!!昨日の夜仕込んでおいたのに家に忘れた!!!!


仕方がない、500mlのペットボトルを買って背中にしょっていきます。
もうこの時点で半べそ。
時間もギリギリ。階段を走りつつ、DNSが頭によぎります。
としたら、なんと、運がいい?ことに一緒に走るK太君のマシントラブルのためショップによるとのこと。
あわてて追いつき、ショップからボトルを強奪。
500mlペットボトルから入れ替えて出発。

最初はR6を東京方面へ南下しつつ、途中から荒サイへ。
荒サイは4時過ぎから5時過ぎまで走っていましたが、西に向かっていたこともあり、
真っ黒クロすけ。しかし、そんな時間にもかかわらず、JJYさまやBBAさまが懐中電灯をブンブン振りながら歩いています・・
しかーし、こんなこともあろうかと、ライトを2本持ちしていた自分は意気揚々。
迷惑をかけた分挽回しようと歩行者を見つけては「左、歩行者!」「右、犬!」などと盛りの付いた犬のようにキャンキャン吠えて進みます。ほんとすごいのね、最近のライト。かなり先までよく見えます。
しかし、道も知らないのでおっかなびっくりのスピードで走っていたら、脇から猛然と走り抜ける1台のローディ。
夜中の4時半になぜ一人でそんなスピードを出す?と驚くというよりはちょっとドン引き。
誰も巻き込むなよと願わずにはいられません。

そんなこんなで走っていると、あれ?・・・・なんかライトが変なところ照らしている?
調べてみると、ライトをくくりつけていたバーが挙動不審な動き。
これはねじが緩んでる・・・?
ちょっとまずいと思い、手で押さえながら走ります。
なんとか空も明るくなり、そのころには一般道に。そこで気が緩んだのか、後でライト取ればいいかなと思っていた矢先に、段差を超えた瞬間、「ガシャーン、ゴロゴロゴロ」と落ちる音・・・・

あー。やっちまったー!増し締めまでしたはずのライトがバーごといっちゃいました。
これが一人なら拾いに戻るところなんだが、グループで走行中なので、下手に停まると後続に危険なのでそのまま見捨てることに。ごめんなさい。
そうすると、今度はせっかく買ったボトルが段差を通った瞬間ケージが「ぽん!」と言って後ろに落ちていきました・・・・
さすがにかわいそうに思ったのか、ケツモチをしてくれていた店長がなんとか拾ってくれて、優しい一言。
「あんまり、かわいそうだからさぁ。気にしなくていいよ」
いいや、気にしますとも。ごめんさない、そしてありがとう。
しみじみ人の心の優しさに触れて、人間に戻った気がしました?

そうこうしているうちに、途中で休憩をはさみつつ、高尾山へ。
時間的にはまだ朝の7時すぎだったのですが、登山客なのか車の通行量が何気に多く、緊張気味。
坦々としたペースでI先生がペースメイク。ここに限らず、基本I先生がひいてくれたのですが、
全く一定の強度であり、垂れずについていけました。本当、心からありがとうという感じです。

さて、大垂水峠ですが、思っていたよりもきつくなく、無難にやり過ごします。
そこからは適度なアップダウンをこなしつつ、相模湖を抜け、山梨に。この時点で何回か脚が攣りますが、
気にせず軽い負荷で脚を回しては回復を図って前に。

梁川あたりのデイリーヤマザキ(関係ないけど、今回コンビニ休憩3回寄ったんだけど、山梨県での2回はいずれもデイリーヤマザキ。山梨は多いのかな?)

登山客が多いのか、補給食系のラインナップが充実・・・ここで足攣り対策用に持ってきた奇跡の漢方薬「芍薬甘草湯」を2回目の投入。
来たるべき笹子トンネルに備えます。
そこから笹子トンネルに向かうのですが、ダラダラとした平均3%ぐらいの10kmの峠をひたすら登ります。
途中心が折れそうになりましたが、そんな心を見透かしてか、
店長から「ほら、垂れない」と優しい激が。
なんとか笹子トンネルまで辿り着くと、紅二点の一人、ロミヒーが
「ここって心霊スポットなんですよね~」と明るい一言。
微妙に場が和んだところで突入。
暗い暗いと聞いていたのでオッカナビックリ進みますが、
案外明るいのでそんなに恐怖を覚えず進みます。
夜だと絶対無理だけどね。轢かれる自信だけはあります。
しかし、それ以上に辟易したのが、排気ガス。
目がシバシバして気分が悪くなりました。サングラスを外していたので余計に辛く、
そこが嫌だったかなぁ。

約3km弱のトンネルを抜け、そこからは10km以上のダウンヒル。
気分爽快のまま、甲府盆地をひたすら西進。少し休憩をしたかったのですが、
結局だいぶ進んでデイリーヤマザキで昼食。
ここでは明太子スパとフランクフルトを食べて、残りの30kmヒルクライムに備えます。

韮崎のところから清里ラインへ。30km平均斜度約3.6%のヒルクライム。標高差1100m。
もうこのころになると、なんだかわけがわからない状態に。ヘロヘロダンシングでなんとかやり過ごす感じ。
途中の道の駅で休憩を入れつつ、再び出発。残り10kmなんだけど、平均斜度5.6%。
道がまっすぐ平坦なだけに余計辛く感じます。特に清里駅を超えてからがホント長く感じました。
最後に受付会場に到着したときはもう本当に感動し、I先生と抱擁。約12時間220kmのロングライドでした。
前回ウロチョロした会場も早々に立ち去り、お目当てのソフトクリームを食べて宿に到着。

前回はいり損ねた温泉につかり、体を癒し、夕食をショップのメンバーたちと一緒に食べて、10時には就寝。

続く。
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No title

 早朝JJYがライトもって散歩、なんて今朝の私だわ。女房不在で早朝暗いうちからから犬の散歩がここ最近の日課です。
 それにしても今年は自走組参加ですか。220キロって私には未知の世界。9月に参加した下北半島ロングライド180kmでお尻の皮むけました。番町殿は軽くいなした感じですね。でも前半のライト脱落で止まれないトレイン、緊迫した雰囲気伝わってきます。本番編期待しています。

いやいやいや。

さて、本編及びエンデューロはお読みいただけたでしょうか?
そのうち、サイクリング会でもブルベとエンデューロの波が来そうですね。
でも下北半島ですか・・・風が強そうですね~。イト爺は全くJJYではないですから。
大学生のミカちゃんいわく、「Iさん、KノさんやA-GAYさんより若いと思っていた~」と言ってましたよ♪

ではまたサイクリング会でよろしくです。押忍。
プロフィール

ゆうれい番長

Author:ゆうれい番長
Sex:男
Occupation:サラリーマン
voiture favorite:Pinarello Dogma65.1 Cannondale SupersixEvo

筑波山の麓で妻と娘、猫2匹に囲まれて楽しんでいます。

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